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これは、「建設産業の市民化」を広くアピールしようと、平成15年に制定された、7月28日の「全国建設青年の日」に合わせて行われました。
この日は、砺波南砺の建設関係会社から、部会員15人が参加。
2班に分かれた参加者は、ビニール袋とトングを手に、 日差しが降り注ぐ中、吸い殻やペットボトル、 空き缶などを拾い集めていきました。。
梅本大輔県建設業協会砺波支部青年部会長 「建設業に関わる青年が、除雪や災害の時だけじゃなく、日頃から地域のために貢献しているという事をお伝えしたいという事で、清掃活動したいなぁと思っています。」
参加者は、「目につきにくい物が結構落ちてます。こうゆう事めったに、会社でも中々できにくいもんで、良い機会だと思いますね。」 |