至高の精神展 川原和美 浮遊するものたち 2月2日〜3月3日
2月25日
川原さんは、高岡短期大学で産業デザインを専攻。第53回富山県美術展に応募し、新人賞を受賞後、国画会(こくがかい)を中心に作品発表を行っています。
川原さんの作品は、ガーゼで下地を作り、何層にも脱脂綿を塗り固めて画面を白く構築していくもの。様々な綿の繊維が幾重にも重なり合うことで、不思議な美しさや生命体のような印象を与えています。
会場には、川原さんの近作10点が展示されています。
「至高の精神展 川原和美 浮遊するものたち」は、3月3日まで。観覧料は、無料です。
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