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幼保連携型認定こども園は、幼稚園と保育所の機能を併せ持つ幼児教育・保育施設です。
2つの園は、同じ場所で「砺波型こども園」として運営されおり、この度、より質の高い幼児教育と保育を一体的に行えるように、幼保連携型の認定こども園として生まれ変わりました。
認定こども園になったことで、3歳以上の子供は、保護者の就労状況にかかわらず、 保育を受けることができるということです。
この日は、それぞれの認定こども園で開園式が開かれ、地域の方々や関係者らが集まりました。
4月1日現在での園児の人数は、太田が115人、北部が210人です。 今回の開園で、砺波市内の幼保連携型認定こども園は計4園となりました。
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