洋画スパークリング展 4月6日〜5月26日
5月13日
このうち、作品展のポスターにもなっている、小矢部市の居島(いじま)くに子さんの「白い風が吹く刻(とき)」は、作家自身のセンチメンタルな心情を現しています。
また、南砺市の吉井 覚(よしい さとる)さんの「刻(とき)」は、貼られた和紙が特徴で、表現の変化を追及した作品です。
砺波市の開 義明(ひらき よしあき)さんの「雨上がりのガラス窓」は、すりガラスに差し込んだ日差しの様子を捉えています。
この展示は、5月26日まで、庄川美術館で開かれています。
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