チューリップ球根の植込み体験　１０月２１日 11月11日 今年は、砺波市内８つの小学校から２・３年生４５７人が参加しチューリップフェアの会場周辺に合計２５０００球の球根を植え込みました。 初日の１０月２１日には、鷹栖小学校の３年生２５人が参加し、花と緑と文化の財団 三上 亜紀代（あきよ）さんに教わりながら作業しました。 児童は、シャベルの使い方などアドバイスを受けながら、紫雲（しうん）という品種の球根を１５００球植え込みました。 紫雲（しうん）は、富山県産品種で、白と紫の花びらが特徴的な一重咲きのチューリップです。 その他のトピックス ■ 今森光彦「自然と暮らす切り絵の... (4月22日) ■ 庄川水記念公園 桜のおたより　... (4月22日) ■ 砺波市スポーツ少年団本部結団式... (4月22日) ■ 2024プリンセスチューリップ... (4月22日) ■ となみチューリップフェアPR隊... (4月15日) ■ 砺波市体育教会名称変更及び看板... (4月15日) ■ 磐錦市友好訪問団市長表敬　３月... (4月15日) ■ 鷹栖口用水土地改良区 全土連会... (4月15日) ■ 季節展示ワンダーガーデン「春の... (4月8日) ■ 子育て支援ソングCDを寄贈　３... (4月8日)