庄川川開き 4月14日
5月18日
神事には、砺波市漁業協同組合の組合員や、沿岸の企業関係者、市職員などおよそ30人が参列。神主が祝詞を奏上した後、お祓いをして、水難事故防止や今期の豊漁を祈願しました。そのあと、「ヤマメの稚魚」の放流も行われました。
今年は、コロナウィルスの感染予防のため、規模を縮小し、例年招待していた地元の幼稚園児の参加を取りやめ、関係者が体長5センチほどに育った稚魚およそ400匹を放流しました。
庄川では6月中旬にアユ漁が解禁されます。
関係者はいつもと変わりない、川の風景であればと祈っているようでした。
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