厄払い鯉の放流 1月7日
1月17日
この「厄払い 鯉の放流」は、1816年から砺波市庄川町金屋地区に伝わる伝統行事で、神前に供えられた鯉が神事の後も生きていたことから、その強い生命力にあやかり始められた。
今年は、庄川町金屋地区の厄年の男女12人が参加した。金屋神明宮で神事がおこなわれたあと、参加者は庄川水記念公園に移動し鯉に触れて厄を託したあと、お神酒を注いで放流した。
この日はウッドプラザで100食限定の「開運七福鍋」が振る舞われ、来場者らが、今年一年の無病息災を祈りながら、あつあつの鍋を味わった。
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