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「となみｄｅロゲイニング」は、砺波市内に設けられた施設や飲食店などのチェックポイントを制限時間内でまわり、写真を撮って、そこで獲得した点数の合計点を競うスポーツ。
７回目となった今回は、市内外から一般の部に９組、１８名、ファミリーの部に１６組、３９名が参加。スタート地点の「砺波青少年自然の家」で配られたチェックポイントリストを確認し、作戦を練ったあと出発した。
今回は、部門ごとに中間地点が設けられ、自然とのふれあいが多い前半戦と、駅前市街地を巡る後半戦が設けられた。
途中、「コスモス」や「木の実」、「トンボ」などを見つけて写真を撮ると、ポイントが加算される特別ルールもあり、子どもたちが目を輝かせて、さわやかな秋晴れ砺波市内のチェックポイントを巡っていた。
となみｄｅロゲイニング、次回の開催予定は、来年６月上旬予定。 |
